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視力回復手術、レーシック
視力の悪い人が一度は施術を考えたことがあるのではないか、というくらい、最近話題になっているのがレーシック。
特殊なレーザーを使用して視力を矯正する方法で、病院で手術を受けます。
手術の手順はまず、目の表面の角膜を特殊なレーザーで切抜いてふた状にし、ふたをめくったところに「エキシマレーザー」というレーザーを当てて、角膜の一部を蒸散させ、屈折を矯正します。
手術の時間は両目で20分前後です。
日本では2000年に厚生労働省に認可されて以来、レーシックを受ける人が年々増えています。
費用は検査などからすべて含めて20万~30万円程度です。
効果には個人差がありますが、めがねやコンタクトレンズを装着したときと同じくらいの視力になることが期待されます。
視力回復トレーニング
手術ほど費用もかからず、手術のようなリスクもないものとして、視力回復トレーニングがあります。これは、衰えた目の毛様体という部分を鍛えて、水晶体のピントが合う範囲を広げ、結果視力の回復につなげようという体操のようなもので、視力回復センターなどで独自の器具を使って行う場合もあれば、自宅で簡単にできる運動もあります。ようは、近視の人が陥りやすい、なかなか遠くをみようとしないという状態を、トレーニングによって遠くを凝視する機会をつくり、水晶体の焦点距離をのばし、遠くのものを網膜に結像させることで遠くが見えるので、この運動を続けることで毛様体の異常な緊張をほぐします。この運動を継続して行うことで視力回復につなげます。
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